国交省の許可・承認オンライン申請

ドローンの総飛行時間も10時間を超えたので、国交省の許可・承認申請手続をすることにしました。航空法132条・132条の2、航空法施行規則236条から236条の6に基づく手続です。

初回は結構面倒だという話を聞いていたのですが、DJIの機体で、JUIDA等の技能証明書等があれば、オンラインサービス(ドローン情報基盤システム)で、短時間で済ませることができます。更新時も、既存の申請書を用いて作成することができ、とても効率的に進めることができそうです。

予想以上に効率化されていることからすると、受け付ける側からすると、申請数は相当多いのだろうと思います。

当面、夜間や、催し物上空で飛行させる予定はないので、Phantom 4とMavic Airについて、人口密集地、30m未満、目視外飛行(Phantom4のみ)の申請を、関東甲信越エリア・数ヶ月限定という形でやってみました。

あとは、手続完了まで、どのくらいの時間がかかるかです。

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