海上保安庁が中国製ドローンの調達・活用を見送る方針

海上保安庁は、機密情報管理の観点から、2020年度から、中国製ドローンの調達や活用を見送る予定のようです。

2019年12月9日の日経新聞が報じています。昨日もとりあげましたが、米国と足並みを合わせる形になります。

日経新聞によれば、同庁が保有している数十機の大半は中国製のようですが、他社製に切り替えるとのこと

(2019.12.16)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です