アフリカのガーナやルワンダではドローンで血液・医薬品を病院などに配送するサービスが実施されていますが(関連記事)、ウガンダでも同様のサービスが計画されているようです。
2019年11月22日のReutersが報じています。
同国も悪路のため、病院において、血液等の供給が不足しているとのこと。
ガーナやルワンダで事業を進めたのはZiplineですが、
ウガンダでは、Flexdroneという会社が、ウガンダ政府との間で許認可(Information Technology関連・Health関連)に関する協議を進め、モバイルアプリの開発を進めているようです。
ANAもザンビアで同様の事業を計画しています(関連記事)
(2019.12.03)
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