米国におけるUPSによるドローン配送サービスの開始

米国のノースカロライナ州において、United Parcel Service, Inc(UPS)が、配送用としてFAAに認可を受けたドローンによる配送サービスを開始したとのことです。2019年3月27日のBloomberg及びAFP通信が報じています。

ノースカロライナ州ローリーにあるWakeMed病院に、医療サンプルを配送したとのことで、UPSは今後、病院への配送サービスを継続するとのことです。Bloombergによれば、UPSは、ルワンダにてドローンによる輸血用血液の輸送事業を行っているZiplineとも協働しているとのこと。

使用された機体はMatternet社が開発した自律飛行ドローンとのことです。同社のドローンは、昨年紹介した米国FAAのIntegration Pilot Programの対象になっており、実証実験が認可されていました。

(2019.4.11)

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