ミャンマーの首都ネピドーでドローンを飛ばしたフランス人が拘束される
ミャンマーの首都ネピドー(Naypyitaw)の国会議事堂付近でドローンを飛ばしていたフランス人が、ミャンマーの警察に拘束されたというニュースが出ています。2019年2月11日のReutersが報じています。 同紙によれ…
2019.02.16 D&L
ミャンマーの首都ネピドー(Naypyitaw)の国会議事堂付近でドローンを飛ばしていたフランス人が、ミャンマーの警察に拘束されたというニュースが出ています。2019年2月11日のReutersが報じています。 同紙によれ…
2019.02.15 D&L
ドローンによるテロ防止の具体的手法については、前の記事でも取り上げましたが、2019年1月26日のEconomistの記事「A new dogfight」でも取り上げられています。 前の記事でもとりあげた、昨今英国や米国…
2019.02.14 D&L
前にも書いたように、ドローンは橋梁等インフラの点検手法として期待されていますが、総務省は、インフラ点検のためのドローンを導入する地方公共団体に対して、特別交付税を配分することによって財政支援する施策を打ち出しています。2…
2019.02.13 D&L
2019年2月4日に、経産省の主導で、ドローンによる石油コンビナートの保安点検の実証試験が実施されています。2019年2月5日の日刊工業新聞が報じています。 経産省のHPにも、実証試験の概要が公表されています。2019年…
2019.02.12 D&L
前に述べたように、テロ対策の観点から、自衛隊や在日米軍施設上空のドローン飛行を制限する立法が検討されていますが、2018年2月8日の日本新聞協会がこれに反対する意見書を官房長官宛に提出しました。2019年2月8日の産経ニ…
2019.02.07 D&L
前にドローンの酒気帯び運転の制限に関する航空法改正の動きがあることを取り上げましたが、これに加えて、ドローン事故時に現場の状況や具体的な操作方法に関する当局(国土交通省)の立入検査の制度整備が検討されているようです。 2…
2019.01.31 D&L
英国の雑誌Economistの2019年1月26日号には2本のドローンの記事が掲載されています。”Hovering saviour or menace?”という記事では、ドローンの功罪、ドローン規…
2019.01.30 D&L
ドローン製造メーカ最大手のDJI(中国)が、従業員の不正により150万ドルの損失を被ったとのニュースが出ています。2019年1月21日のBloombergや2019年1月22日の日経が報じています。 不正に関与した従業員…
2019.01.29 D&L
国土交通省において、ドローンの飲酒操縦を禁止するための航空法改正が検討されているようです。2019年1月22日の東京読売新聞(夕刊)が報じています。 ドローンの飲酒操縦が問題になった事例は、いままで特になかったように思わ…
2019.01.28 D&L
2019年1月22日に、米国ニューアーク空港付近でドローンが目撃され、航空機の運行に影響を与える事件が発生しました。全米の各紙が報じています。 1月22日のWall Street Journalや1月24日のReuter…
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