オンライン診療で処方した医薬品をドローンで輸送する実証実験

先日取り上げたとおり、オンライン診療・投薬は、コロナ期間中の特例として規制が緩和されていますが、緩和された規制の下で、オンライン投薬・ドローンによる医薬品の輸送の実証実験が2020年7月18日・19日に、北海道にて実施される予定とのニュースが出ています。

2020年7月10日付のアイングループのプレスリリースで報じられています。

プレスリリースによれば、実験のフローは以下のとおり。

①病院の医師が特別養護老人ホームの患者をオンラインで診療し、薬局に処方箋をファクスで送付
②薬剤師が患者にオンラインで服薬指導。
③ドローンで医薬品を薬局から施設の前まで輸送
④施設の従業員が受領し、患者に届ける。

<主たる関係者>

事業主体: 経済産業省北海道経済産業局
病院: 旭川医科大学病院
薬局: アイン薬局
医薬品の温度管理サービス: トッパン・フォームズ
機体提供: エアロセンス
機体操縦: ANA

ドローンの運航距離は540mとのことですが、有人の建物の上空を飛行するルートのようです。

(2020.7.17)

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