円LIBORの代替金利指標に関するニューズレター

金融に関するトピックになりますが、

事務所の同僚と共に、「円 LIBOR の代替金利指標として O/N RFR 複利(後決め)を利用する場合における、ローン契約上の検討点」という小稿を事務所のニューズレターに掲載させて頂きました。

以下は、小稿の目的=リード文の抜粋になります。

円 LIBOR の代替金利指標として、O/N RFR 複利(後決め)を利用する場合、その金利構造等に由来して、現行のローン契約の内容・実務について調整を要する点が少なからず生じます。かかる調整は、現に LIBOR を利用している既存契約について、Fallback 条項の適用の結果として O/N RFR 複利(後決め)が利用される場合のほか、今後、かかる金利指標を用いて新規にローン契約を締結する場合においても必要となるものであり、その利用があり得る金融機関や資金調達者においては、既存契約・現行の雛形等からの変更箇所について整理しておく必要があります。そこで、本ニューズレターでは、O/N RFR 複利(後決め)を金利指標として用いる場合における、ローン契約上の検討点についてご説明します。

(2020.3.5)

 

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