福島ロボットテストフィールドの研究棟の入所式

官民連携で、ドローンの研究・集積拠点として、「空の産業革命に向けたロードマップ」にも明記されている福島ロボットテストフィールドの研究棟に、企業や大学(第一次、9事業者)が入居し、2019年9月13日に入居式が開かれています。今後、ドローンの研究・開発が本格化する見通しです。

福島ロボットテストフィールドのHPにおいてプレスリリースされている他、2019年9月13日の日経産業新聞でも報じられています。

(2019.9.25)

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