日本郵便による目視外飛行によるドローン配送の実現

2018年10月27日の日本経済新聞は、日本郵便が、国土交通省の承認を得て、ドローンの目視外飛行による荷物輸送を実施すると発表したと報じています。内容は以下のとおりです。

・福島県南相馬市の小高郵便局と、同県浪江町の浪江郵便局の間のルートに限定

・距離は約9km

・2018年11月から実施。約1年間の予定

・自動制御システム研究所の機体を活用

・2kg以内で郵便局が使うチラシ等を輸送

・飛行場所は第三者が立ち入る可能生の低い山間部等に限定

福島市の上記エリアは、国交省と環境庁が8月に発表したドローン配送実験(5区域)の1区域として選定されており、前の記事でも言及したとおり、上記は実証実験として予定されていたと思うのですが、機が熟したのか、早くも正式な実施ということになったようです。

航空法上の承認にかかる審査要領の改正(補助者なしの目視外飛行が認められた)を踏まえた事業であり、国内初の実例となりそうです。

 

 

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