会社員が東京都足立区の施設上空にドローンを飛ばし送検される

2019年4月中旬、会社員が、東京都足立区の障がい者施設上空にドローン(800g)を飛ばし、操縦をあやまり落下させ、人口密集地での無認可飛行(132条2号)により、航空法違反で送検されたようです。

2019年5月27日の朝日新聞が報じています。

他人等との30m未満のエリアの無承認飛行(航空法132条の2)にも当たる可能性が高いと思われます。怪我人はなかったようです。

(2019.6.7)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です